空 港
「ママのところに行くでね。待っててね。」
お決まりのシーン。
「ピンポンって鳴らなかったもんね。」
貸し切り
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空港のチェックインや手続きの詳細は で調べられます。
駐車場のマイクロバスで空港の出発ターミナルへ。
・チェックインの前にABC一時預かりカウンターで予約しておいた携帯電話を受け取りました。(写真右奥のカウンターです。)
・チェックインカウンターで搭乗手続きをします。ここで搭乗券(ボーディングパス)を受け取ります。この時に、機内持ち込み以外の荷物を預けます。
あらかじめ航空機の予約センターで往復のチャイルドフードと座席が隣同士になるように頼んでおきました。ツアーではないのでチェックインの時に座席番号が決まります。なるべく希望が通るように早めにチェックインを済ませてしまいました。(予約センターでの座席指定も可能です。)
しばし日本食ともお別れ・・・
・出国審査です。はんこうを押してもらって飛行機に乗ります。
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航空機
ハンバーグにポテトなど
「お父さんの肴にちょうだい。」
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今回はJALでした。父(英語「ア リトル」)と娘(2歳2月)では必然的にこうなるのでしょう。
子どもが小さくて渡航を中止したという勇気あるお話や、外国では日本のように子どもとその親を甘やかさないと脅され、機内が何よりのネックとなったのですが、モーハワイの書き込みに、親がしっかりと言って聞かせれば子どもには通じるもの、とあるのを見つけ、事あるごとに言って聞かせました。それが功を奏したのか往復の機内でもよく言うことを聞き、母に会うまでの２日間、泣き言ひとつ口にしなかったけなげさには泣けました(実際チョロッと泣いた)。
実際、機内で騒ぐ子どもがいて、スチュワーデスさんに「あの子どもの声がうるさいから、親に注意してくれ」「親に！」とクレームをつけている声を耳にしました。
・機内は大変乾燥します。ペットボトルのジュースなど、水分補給ができるようにしておくとよいでしょう。
・チャイルドフードは子どもが好きなものばかりで、かわいいバッグ入りで出てきます。
・みなさんいろいろと工夫されているようです。よく眠れるよう搭乗の前にプールで泳ぐという書き込みがありましたが、到着したら朝ですから寝ておいた方がいいですね。
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